各ホームの情報 青葉台さくら苑

*以下の情報は、青葉台さくら苑のご了承を得て、青葉台さくら苑のパンフレット・事業計画から転載・加筆いたしました。

 

 
 
 

 特別養護老人ホーム 青葉台さくら苑

経営主体:社会福祉法人 三交会 理事長:木村高久 苑長:星野一成

所在地:〒153-0042 東京都目黒区青葉台3-21-6 Tel 03(3791)3503(代) Fax 03(3791)3504 公式ホームページ
※このページについてのお問合せは、まず当家族連絡会にお願いいたします。⇒連絡先

交通: 1)東急田園都市線「池尻大橋駅」東口下車徒歩約13分  2)東急東横線「中目黒駅」下車徒歩約13分  3)JR渋谷駅前バス33番大井町駅行「菅刈小学校前」徒歩約1分

《平成16年度事業計画より》

◆苑長の言葉
  当施設は、ご利用者の利用があってこそ、またご家族、家族会、ボランティア、地域、行政、業者等のご支援とご協力があって、成り立っていると、肝に銘じております。

 さくら苑は、今年度で7年目を迎え、経営陣も一新し、再スタートを切ることになりました。運営に当たっては、利用者本位のニュー・フロンティア(新しき開拓)を目指すつもりで、目標(利用者満足と自立支援)に向かって、着実に前進してまいりたいと考えています。
 それには、人が人をお世話すると言う介護の仕事は、ご利用者をサポート(介助・援助)する職員の資質、倫理、介護技術、チームワークに関わることが大きいと思います。そこで、サポートする人材がどう育っていくかが、キーポイントだと考えます。それには、設立基準の引上げ(審査基準、施設長の資格要件・権限の強化など)、介護報酬、職員配置基準、研修費用補助等の見直しの制度的仕組みや職員の待遇改善、努力成果制度の問題もあります。
 同時に、私たち福祉援助者の職業倫理、実践行動も、また問われていると考えています。

 私たちへの教訓として、「同行二人」という言葉があります。
 ご利用者の方々は、苦難を背負い人生を生き抜いてこられた方々です。齢を重ね、今、心身の「不自由さ」「心の痛み」でご苦労されています。私たちは、このご利用者の人生の悩みや痛みに触れるお世話、実践をしているのです。
 そこで、同行二人には「あなたの傍には、私がついていますよ、どうかご一緒に参りましょう、ご安心ください」の意が、込められている言葉です。
 また、人生は「廻る」ものです。 援助者もいつかは同じ境遇に遭います。「自分にしてもらいたくないことは、人にはしない」「自分にしてもらいたいことは、ご利用者にもしてさし上げなさい」、と思います。

  次に、福祉の資源は、けっして無限ではありませんで、1対1で、お世話するわけには参りません。しかし、福祉援助者が、誠心誠意な対応と「ニーズ優先」「集団画一でない個別ケア」で、ご利用者と向き合っていけば、心の通い合い、信頼感、満足感は、お感じになっていただけると信じています。

 再スタートを切った、「青葉台さくら苑」が、ご利用者のため、地域のため、「福祉発信の拠点」としての役割を担っていきますので、福祉援助者である職員の努力と、ご家族、家族会、行政、ボランティア、地域等のご理解とご協力を、ぜひお願い申し上げ、当施設への励ましとご叱責を賜りたいと存じます。  苑長・社会福祉士 牧瀬洋光

 施設案内

家庭での介護が困難な高齢者が安心して過ごせる「生活の場」です。利用対象となるのは、65歳以上で常時介護を必要とし、家庭での生活が困難な方です。

◆施設の特徴

・定員は90名(ショートステイは別途22名)で、利用者の「生活の質」を重視すると共に、居住性重視・プライバシー確保の観点から居室は1人部屋と2人部屋のみとしました。

・各部屋にウォッシュレット・シャワー付トイレを設置しました。また、一人ひとりに電話・テレビを設置しました。

・各部屋およびトイレからの緊急コールは、スタッフの携帯しているPHSに即転送され、迅速な対応ができるようになっています。

・特別養護老人ホームとしては、全国で初めての地震のゆれを弾性ゴム支承により吸収する免震工法を取り入れ、避難させてもらう施設ではなく地域の人が避難できる防災拠点の施設となっております。エレベーター2基の他に、ベランダの幅を広く取っていますので、万一の場合、ベッドのまま避難が可能な施設となっております。赤外線センサー、モニターカメラ、スプリンクラー、オゾン滅菌、脱臭装置等のハイテク機器で安全・防災等に備えています。避難訓練も毎月行います。

◆社会福祉法人三交会という名称は「地域」「行政」「法人」の三者が相互に協力、連携して一体となって福祉の増進に努めるということから命名し、平成9年3月に法人認可され、同10年4月1日に開苑しました。


◎建物の概要
敷地面積:約500坪 延床面積:約1700坪 構造:鉄筋コンクリート造

◎フロアー構成
地下1階 厨房、ランドリー
1階 在宅サービスセンター、在宅介護支援センター、多目的ホール、総合案内、事務室
2階〜6階 居室スペース(各階21〜23名 ※ショートステイ含む)、和室、クラブ室

◎開設年月日 1998年4月1日

◎利用定員 90名(ショートステイを含めた場合は112名) 2人居室50室・個室12室(ショートステイ分含む)

◎職員構成 苑長、事務長、生活相談員、介護職員、看護師、介護支援専門員、マッサージ師、管理栄養士、事務員、嘱託医(内科医、整形外科医、精神科医、皮膚科医)、理学療法士

◎併設施設 短期入所生活介護(ショートステイ)・高齢者在宅サービスセンター(デイサービス)・在宅介護支援センターを併設。

 事業案内

◆基本方針( 「青葉台さくら苑が進む道」)

1.目標: 青葉台さくら苑は、人の尊厳を重んじ、高齢者の人権を護り、敬愛の気持ちで接し、ご利用者が日々充実感を持ち、健やかに安心して安全に生活できるように努めます。

2.方針: ご利用者の立場に立った介護等に心がけ、自己決定、自立支援を大切にし、ご利用者のニーズを大事にし、満足度を高めていきます。 青葉台さくら苑は、ご利用者、ご家族、家族会、地域社会と共に創られていく「私たちの苑」とし、気持ちの通い合いがあり、親しみやすく、より一層の信頼関係ができるように努めます。

3.具体的取り組み: 青葉台さくら苑は、ご利用者のため、次のことに取り組みます。
(1)きめ細かな心くばりのあるお世話、健康管理、おいしい食事、個人に合ったリハビリ、楽しい余暇に心がけ、サービスの質の向上を図ります。
(2)拘束・抑制は極力いたしませんが、安全確保には気をつけます。
(3)苑に対する苦情・要望は、解決に努めます。
(4)職員は、豊かな人間性と高い専門性を持ち、チームケアに徹します。
(5)地域社会との連携に努め、開かれた施設を目指します。
(6)社会資源は大事に使い、効率的運営にも心がけます。

◆当面の事業目標

・職員の定着を 図れるよう、研修教育担当の職員を配置し新人職員への一貫した指導、育成を行う。現在在職の職員に対しても苑内外の研修に参加する事や各委員会参加により職員の意識改革を行い、全職員が同じ意識の下、自らの職務にプライドを持ち勤務できる様な環境の整備を行う。同時に安定した職員配置の為の職員補充を行う。

・身体拘束を限りなくゼロに近づけるため、抑制拘束廃止委員会を設置、また事故防止にも努める。身体拘束ゼロを取り組むことにより、介護の質の向上を目指す。


◎サービス内容

介護:施設サービス計画に沿って入浴・排泄・食事等の介助、オムツ交換、体位変換、移動の介助、その他日常生活上必要な介護を行います。

食事:朝食 8:00-9:00 昼食 12:30-13:30 夕食 18:30-19:30 食事形態は常食、粥、ペースト、刻み、極刻み等が提供できます。厚生労働省が定める特別食も提供できます。毎月のお誕生会食、季節やその他行事にあわせた食事の提供もあります。

入浴:原則として週2回入浴できます。入浴できない場合は清拭を行います。 一般浴・チェアー浴・ストレッチャー浴

排泄:1日6回の定時交換を実施いたします。また必要に応じて随時行います。

機能訓練:理学療法士、マッサージ師が機能訓練室やサロン・居室にて実施いたします。

リネン交換:週1回交換いたします。汚れた際は随時交換も致します。

生活相談:専任の生活相談員が、介護や日常生活、その他のご相談に応じています。

クラブ活動:手芸、華道、茶道、囲碁・将棋、書道、音楽、アニマルセラピー、三味線、フラダンス

◎平成16年度利用料金(自己負担金)
・介護度区分に応じた負担(1日あたり727円から1023円の間)
・食材料費 1日あたり780円(減額適用があります)

◎年間の行事 5月 端午の節句・菖蒲湯、7月 七夕、8月 納涼祭、9月 敬老会、12月 クリスマス会・柚子湯、1月 新年祝賀会、2月 節分、3月 お花見会  この他に各階毎のバスハイク(年1回)、お誕生会(毎月)

 地域との交流など

◆自衛消防隊を編成し、毎月防災訓練を行っています。年2回は消防署の指導のもとの訓練も行っています。

◆家族会の活動も盛んで、毎月の交流会や、クラブ活動・苑の諸行事の企画・手伝いなどを通して、苑を支えています。

◆介護福祉士・社会福祉士・ヘルパー養成のための実習生を積極的に受け入れています。施設の持っている機能を実習生に提供することによって、人材の育成・養成に資するとともに、同時に、実習生の施設介護への新鮮な気づき等により施設の改善策へのきっかけづくりに役立てることをねらいとしています。

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